過去公演
詩の朗読企画
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演劇企画CaL主催 アイリッシュパブ公演
演劇企画CaL主催 アイリッシュパブ公演
作:梅野あき子
演出:吉平真優
アイリッシュパブは、グラスを片手に語らう場所。
そこに集う人々は、喋り、語り、歌い、踊り、遠くの大切な友人を思い、笑い合う。
常連は今日もやってきて、家族、友人、仕事、過去、それから日々の出来事について話している。
そこに訪れる新たな客が、また新たな物語を生む。
気がつくと、誰かが音楽を奏でている。そして隣でセッションが始まる。
パブで人々が紡ぐ長い物語のなかの、いくつかの日々。
岡田明奈
サミゾノタカシ(正直者達)
松浦祐矢(エムズ)
夕実カヲル
中村岳史
町田康平
山内里奈
2021年11月21日(日)13:00 / 16:00開演
開場は開演の30分前です。
上演時間は約90分を予定しております。(途中休憩あり)
O'Brien's Irish Pub
[住所] 神奈川県横浜市港北区日吉本町1-19-2
[アクセス] 東急東横線/目黒線「日吉」駅西口より徒歩5分
1,500円(事前精算・全席自由席)
+ドリンク代別途500円〜(当日精算)
舞台監督:石橋侑紀
音響:大内朗宏
照明:田中悠也
衣装:吉野慶
小道具:中山貴文
宣伝美術:桂木結里
制作:城拓 竹下早織 日野春音 村田夏海
後援:
演劇企画CaL第二回企画
演劇企画CaL第二回企画
『ほんの駆引き -Village Wooing-』
ジョージ・バーナード・ショー作
クルーズ船のデッキで出会った作家の男と若い娘は、イングランドの小さな村で再会する。
ジョージ・バーナード・ショーが描く、駆引きの会話劇。
上演台本:梅野あき子
演出:竹下早織
出演:
小林留奈(白いたんぽぽ)
山本たいすけ(劇団たくあん)
音楽:李凌寒
2021年7月3日(土)~4日(日)
各日14:00~, 18:00〜
上演時間は60分を予定しております。
開場は各回開演の30分前です。
space EDGE
JR渋谷駅「新南口」より徒歩2分/「ハチ公口」より徒歩10分
2500円 ※発売終了しました
7/3(土)〜7/4(日)にspace EDGEにて上演されました当企画のアーカイブ映像を配信いたします。
(7月4日(日) 14:00〜の回を収録)
映像配信期間:2021年7月17日(土) 0:00 〜 31日(土) 23:59
チケット販売期間:7月31日(土) 23:00まで
上演時間:約60分
<チケット>
・映像のみ 1500円
・映像+台本 2500円
舞台監督:村田夏海
音響:田中悠也
照明:大内朗宏
衣装:鷲見真由子 (劇団Radish)
村田羊
小道具:中山貴文
宣伝美術:桂木結里
制作:丸山果乃 佐竹遥
映像:GOOD MAKERS
制作統括:吉平真優
後援:
演劇企画CaL 番外公演
『山の神様 -The Gods of the Mountain-』
--ファンタジーの真髄、ロード・ダンセイニの名作戯曲。
人々が貧しくなった街で、お恵みがもらえなくなった乞食たちは、神様になりすまし、人々からお供物をもらおうと画策する。はじめは疑われるが、知恵者の古乞食の戦略でやがて人々は信じるようになる。御馳走を手に入れた乞食たちだったが…。
※この作品は乞食が中心となる話です。現代日本で「乞食」 とは一般に差別用語とされておりますが、この上演は20世紀初頭ごろの海外の作品を扱っており、また作品内容を正しく伝えるために翻訳上意図的にこの表現を使っております。予めご了承ください。
作 ロード・ダンセイニ
上演台本 梅野真優
岩下拓海(劇団かつおぶしパラダイス)
小林留奈
長沼航
みくさん
村田羊
柳本連太朗
雪山あかり
秋村和希
当公演は【当日観覧】または【映像配信】にてご覧いただけます。
[日時]
2020/10/9(金) 15:30〜
※上演時間は約1時間を予定しております。
[会場]
石神井公園
※野外での上演となります(雨天決行・荒天中止)。
※詳細な会場はご予約の方にのみメールにてご案内いたします。
[チケット]
2500円
※完全予約制・先着数名様限定
※事前精算制
[日時]
10/23(金)公開予定
※インターネット上にて2週間の限定配信となります。
[チケット]
1000円
[総合演出] 吉平真優
[衣装・小道具] 竹下早織
[宣伝美術] 村田羊
[撮影] 谷坂佳祐
[制作] 佐竹遥
[制作助手] 原涼音
[後援]
なお、当公演は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、最大限の対策を行った上で実施いたします。
対策の詳細は下記URLよりご覧いただけます。
演劇企画CaL 感染拡大防止に係る対応
アイルランド演劇ワークショップ
アイルランド演劇を専門に上演する演劇企画CaLが、アイルランドの演劇作品を読んでみるワークショップを開催します!
2019/12/22(日) 13:30〜
19世紀以前、アイルランドで生まれロンドンで人気を得た演劇
2020/1/19(日) 13:30〜
20世紀初頭、独立運動と文芸復興期のアイルランド演劇
2020/2/24(月・祝) 13:30〜
20世紀半ば以降、鏡であり続けるアイルランドの演劇
*各回約3時間
〈対象〉
・アイルランドの演劇に興味がある人ならば誰でも(予備知識不問)
・年齢、性別、演劇経験不問
・日本語が不自由なく読める/話せる人(戯曲を日本語で読みます) Must be fluent in Japanese.
〈場所〉
東京都内某所(参加者に別途お知らせします)
〈料金〉
場所代、諸経費を割勘(数百円程度、参加者に別途お知らせします)
アイルランドの演劇に詳しい方も詳しくない方も、誰でも歓迎です!日本にいるとなかなか触れる機会のない、文学の国の演劇作品に触れてみませんか?
現在第3回の参加者受付中です!
お申し込みはこちらから(予約サイトへ飛びます)
演劇企画CaL 第一回企画
アイルランドはウィックロー。旅をしながら生きる鋳掛屋の女サーラ・ケイシーは、ある日唐突に長年連れ添った同じく鋳掛屋のマイケル・バーンと結婚をしようと思い立つ。山地の村はずれ、教会近くの道端で彼らは村の司祭を待ち伏せ、結婚式を挙げてもらえるよう交渉する。金はないが上手く生きる旅人たちの、ちょっとした春の夢。
ジョン・ミリントン・シング 作
上演台本 梅野真優
演出 片山裕子(劇団夜光鯨)
津島一馬(立ツ鳥会議)
吉川瑛紀(劇団ダブルデック)
原涼音(散策者)
永渕大河(演劇集団ゲロリスト)
早稲田大学ケルト音楽同好会
小河美菜
大橋克弘
白川春奈
桺田はづき
2019/09/06(金)〜08(日)
9/6(金)
19:30
9/7(土)
11:30 / 15:30 / 19:30
9/8(日)
13:00 / 17:00
※受付開始・開場は開演時間の30分前
※上演時間約60分
[一般] 2,500円 [U24割] 1,500円
(予約・当日一律)
上野小劇場
〒110-0015
東京都台東区東上野2丁目11−1 桂昇東上野ビル地下1階
・JR御徒町駅北口より徒歩10分
・東京メトロ日比谷線仲御徒町駅A3出口より徒歩8分
[舞台監督] 赤目奈津美
[舞台監督補佐] 八谷しほ
[舞台美術] 木村有里佳
[音響] yuzame
[照明] 椙山拓生 / 谷本千夏
[小道具] 木村公彦(劇団貴社の記者は汽車で帰社)
[衣装] 筧琴絵
[制作] おにおん / 弐田瑞稀(くれる座)/ 原涼音 / 成田美穂
[Web] 成田美穂
[宣伝美術] 片山裕子 / 木村有里佳
[制作統括] 吉平真優
[後援]